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【伝説のバイク・ブリッテン】25年前、ひとりのエンスーが短期間でメーカーを凌ぐ未来マシンを開発していた | RIDE HI(ライドハイ)
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【伝説のバイク・ブリッテン】25年前、ひとりのエンスーが短期間でメーカーを凌ぐ未来マシンを開発していた | RIDE HI(ライドハイ)
彼の名はジョン・ブリッテン。モーターサイクルメーカーに従事したこともなく、レース界に身を置いてい... 彼の名はジョン・ブリッテン。モーターサイクルメーカーに従事したこともなく、レース界に身を置いていたワケでもない。ニュージーランドのクライストチャーチにある自宅に、厩舎の一部を改造したジョンの趣味のためのワークショップがあった。毎夜遅い時間まで灯をつけて作業をしていたので、家路で近所を通るバイク好きが何事だろうと顔を出すようになり、次第に仲間が増えていったという。 彼は自ら設計したオリジナルに着手、当然ながらその60°Vツインのエンジンはクランクケースの鋳物から全て手造りと、業界の常識からすれば途方もないというか無謀扱いされても不思議はない。 車体や足周りにホイールのカーボンコンポジットも、欠かせない専用の電気窯を自宅に据え付けるという発想も常人離れしている。 気筒辺り4バルブのDOHC、98.9mmの巨大なボアと65.0mmのストロークで998.7ccから166hp/11800rpmは当時