雨宮処凛著「闘争ダイアリー」 感想 - 特撮は大人の嗜みです。

こんにちは！ 今回は雨宮処凛著「闘争ダイアリー」の感想です。 雨宮処凛の闘争ダイアリー 作者: 雨宮処凛 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2008/05/02 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 73回 この商品を含むブログ (22件) を見る “1億総下流時代"がついに到来! 闘うぞ! ワーキングプアの生存権を求め、若者たちと反撃を開始した雨宮処凛。その激動の1年を記録する。ロリータを戦闘服に、格差社会の問題を常に現場リポート。連帯と行動の大切さを痛感させられる傑作! 働く貧困層の“ジャンヌ・ダルク”として―雨宮処凛が「金持ち」とか「エラい人」にケンカを売りまくった1年の活動報告。次々に事態が「動く」のを現場リポート。 https://www.amazon.co.jp/dp/4087712192?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&r