デイヴ・グロール、新作制作と家庭の両立について語る (児島由紀子の「ロンドン通信」)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/kojima/42407

★現在ＬＡの自宅スタジオで、 2007年の『エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス』に続く、フー・ファイターズの新作をレコーディング中のデイヴ・グロール。 今朝１１／１付けのThe Sun紙で久々に英メディアにも登場し、 あのブッチ・ヴィグ（ニルヴァーナ）がプロデュース、 そして朋友パット・スメアやクリス・ノヴォゼリックetcも参加している今回の最新作の録音プロセスetcについて語っている。 「なぜ今作をフー・ファイターズのStudio 606ではなく、 あえて自宅スタジオで録音したのか、って？ まぁスタジオなんていう上等なものじゃなく自宅のガレージなんだけど、 こうしてロック・バンドで食っていけることが未だに有難いと思ってるからだよ。 バンドで成功するようになる前の俺は、高校をドロップ・アウトした、ただの倉庫人夫だったからね。 無名パンク・バンドとしてツアーをしてた頃も友達

[kozueAmazing]

　デイブが素敵過ぎる。