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ダニエル・ロッセン、グリズリー・ベア最重要人物の歩みと濃密な音楽世界 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
現行のトレンドとは関係ないところで、あるいは世代論や社会情勢の話を持ち出さなくとも、音楽それ自体... 現行のトレンドとは関係ないところで、あるいは世代論や社会情勢の話を持ち出さなくとも、音楽それ自体の豊かさで屹立する作品が存在するということ。グリズリー・ベアのボーカリスト/ギタリストであるダニエル・ロッセン(Daniel Rossen)のソロ・デビュー・アルバム『You Belong There』を聴いた者は、そんな実感を抱くのではないだろうか。音楽に対する消費の量も速度も増している現代だからこそ、単体でじっくりと向き合いたいと感じさせる奥ゆきのある作品だからだ。 ただ、グリズリー・ベアはしばしばトレンドやシーンと接続して語られてきたバンドでもあった。そのなかでももっとも大きなものは、2000年代のブルックリン・シーンである。音楽的にオルタナティブな志向を持った(主には)インディ・ロック・バンドが多数登場し、批評的、ときにはセールス的にも存在感を見せたそのシーンは、21世紀はじめのUSイン
2022/04/20 リンク