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大切なことはスケートボードから学んだ Wu-Luの音楽が「何でもあり」になった理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
Wu-Lu(ウー・ルー)にインタビューすることになって、僕は頭を抱えた。率直に言って、彼の音楽は語るの... Wu-Lu(ウー・ルー)にインタビューすることになって、僕は頭を抱えた。率直に言って、彼の音楽は語るのが難しいからだ。つまり話を訊くのも難しい。 彼のことはロンドンのジャズシーンを調べていく過程で知った。でも、きっとヒップホップの文脈から好きになった人もいるだろうし、トリップホップのように聴こえる部分に惹かれた人もいると思う。Spotifyを見てみると、彼の楽曲「Night Pill」はパンク系のプレイリストにも入っている。パンクやヒップホップが組み合わさっているという意味では、ミクスチャーを継承しているとも言えそうだ。Warpから発表されたデビューアルバム『LOGGERHEAD』には、そういった様々な要素がざっくりと入っていて、曲ごとにテイストが全然違ったりする。それらの要素について、どれか一つにフォーカスするのも違う気がするし、まとめて質問するのもキリがなさそうだ。 どうしようかなと悩
2022/08/18 リンク