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同一労働同一賃金「対応の目途が付いている」という企業は56.2%も、中小企業では遅れる対応 | 労務ドットコム
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同一労働同一賃金「対応の目途が付いている」という企業は56.2%も、中小企業では遅れる対応 | 労務ドットコム
いわゆる同一労働同一賃金は、法施行と新型コロナの感染拡大がちょうど重なってしまったこともあり、十... いわゆる同一労働同一賃金は、法施行と新型コロナの感染拡大がちょうど重なってしまったこともあり、十分に対応が進んでいない印象を受けます。そこで今回は、日本・東京商工会議所が全国の中小企業6,007社(回答企業数3,001社)を対象に実施した「「コロナ禍における雇用・就業面での対応等に関する調査」の中から、同一労働同一賃金への対応状況を見ていきましょう。 そのポイントを箇条書きにすると以下のようになっています。 「同一労働同一賃金」について、「対象になりそうな非正規社員がいる」と回答した企業の割合は14.8%。 「対象になりそうな非正規社員がいる」と回答した企業において、正社員と非正規社員の待遇差について、非正規社員から求めがあった場合、「客観的・合理的に説明ができる」と回答した企業の割合は41.1%。6人~10人の企業では23.1%。 各種手当について、正社員のみに支給している割合は以下の通