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Ryohei’s neuroscience notes
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Ryohei’s neuroscience notes
マックスプランクの建物も完成し、各研究室もほぼ動き始めた12月から2月まで、一連のオープニングイ... マックスプランクの建物も完成し、各研究室もほぼ動き始めた12月から2月まで、一連のオープニングイベントが始まった。まずは、名前が変わり、Max Planck Florida Institute for Neuroscienceと、なった。日本語は、マックスプランク フロリダ神経科学研究所、とでも訳せばよいだろうか。これでこの研究所がどんな研究をやるのかを説明しなくてもよくなった。for Brain Scienceとfor Neuroscienceが最終候補だったが、結局Neuroscienceのほうがわずかな違いで勝利となった。 最初のイベントは、12月5日のテープカット。数年前に当時フロリダ州知事だったジェブ=ブッシュ(ブッシュ大統領の弟?)のアイディアではじまった研究所誘致のプロジェクトも大詰めとなった。前日から、Max Planckのプレジデントのピーター=グルスや、ドイツのMax