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<社説>第46回琉球新報活動賞 沖縄の未来を描く道標に - 琉球新報デジタル
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<社説>第46回琉球新報活動賞 沖縄の未来を描く道標に - 琉球新報デジタル
社会の一線で活躍する気鋭の人物、団体を顕彰する第46回琉球新報活動賞が1団体、4氏に贈られた。賞の... 社会の一線で活躍する気鋭の人物、団体を顕彰する第46回琉球新報活動賞が1団体、4氏に贈られた。賞の基本理念は「一隅を守り千里を照らす」である。地域の子育て、経済・産業振興、芸術の各分野における地道な活動に光が当たった。受賞者・団体の高い志に学びたい。 NPO法人こども家庭リソースセンター沖縄は、子どもの一時預かりを地域の協力会員が担う「沖縄市ファミリーサポートセンター事業」を受託し運営する。課題を抱えている家族の子育てを地域の中で支えてきた。幅広い年齢層のサポーターが家庭に寄り添ってきた。地域に根ざした活動を続ける與座初美理事長は贈呈式で「子どもの貧困は家庭の貧困。貧困の連鎖を断ち切る活動でありたいと常々願っている」と誓った。 FMよみたん社長で読谷村商工会長の仲宗根朝治氏も地域に拠点を置き、幅広い活動を展開する。「地域のために働こう」という思いで2008年に創設したコミュニティー放送局「