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<社説>海保の暴力警備 常軌逸した排除やめよ - 琉球新報デジタル
男性の喉元を手で押さえて恫喝(どうかつ)し、女性の腕をねじり上げる。こんな暴力が名護市辺野古沖で... 男性の喉元を手で押さえて恫喝(どうかつ)し、女性の腕をねじり上げる。こんな暴力が名護市辺野古沖で日常化している。しかも市民に暴力を振るっているのは国家公務員の海上保安官である。 米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する市民の抗議行動を暴力で抑え付けることは、断じて許すことはできない。 複数の市民が負傷しているが、海上保安庁は「把握していない」とし、改める気配はない。報道されているにもかかわらず、事実把握に努めないのは暴力を容認していることの表れではないか。海保内では、暴力で排除するとの警備方針が確立されていると思わざるを得ない。 海保はいつから暴力的組織に成り下がってしまったのか。 海保は、立ち入り制限区域を示すフロートの内側に入っての抗議行動を「犯罪」とし、市民の一時拘束を「安全確保のための任意同行」としている。 海保の言う「安全確保」が掘削現場の安全を指し、抗議する市民の安全を一切考慮し
2014/09/12 リンク