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キャンベル缶、自販機に登場! 沖縄のソウルフード「いつの間にか売り切れる」 - 琉球新報デジタル
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キャンベル缶、自販機に登場! 沖縄のソウルフード「いつの間にか売り切れる」 - 琉球新報デジタル
同配色の手ぬぐいを頭に巻き、店頭の自動販売機で売り出すキャンベル缶をアピールする砂川天平さん=3日... 同配色の手ぬぐいを頭に巻き、店頭の自動販売機で売り出すキャンベル缶をアピールする砂川天平さん=3日、那覇市長田の砂川商店 沖縄では常備している家庭も多く、ソウルフード的な存在となっているキャンベルスープ。このキャンベルのスープ缶が買える自動販売機が那覇市に登場した。設置している商店を経営する、砂川天平さん(45)=同市=は「誰かが買うのを一度も見たことがないけど、いつの間にか売り切れている」と不思議がる。販売元のキャンベルジャパンも存在を把握しており、SNSや地域でも話題を集めている。 自販機が置かれているのは、砂川さんが経営する市長田の「砂川商店」と市古波蔵の「商店ai―n(アイーン)」の2カ所。自販機は広告や塗装もなく真っ白。コーラやコーヒーなどの飲料が並ぶ一角に「つめた~い」の表示でキャンベル缶のコーナーがある。今年9月ごろから100円で売り出している。 「○○より安い」「どこにある