![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7584581ef735fec36b86d5ef2acafa5dd5da7899/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fryukyushimpo.jp%2Ftachyon%2Flegacy%2F002%2F202104%2F7d66ce1fc903b1972f09d1ee8f461e33.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【識者談話】玉城知事、ジェンダー平等への理解追いつかぬ部分も 矢野恵美・琉球大院教授 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【識者談話】玉城知事、ジェンダー平等への理解追いつかぬ部分も 矢野恵美・琉球大院教授 - 琉球新報デジタル
矢野恵美氏(琉球大法科大学院教授) 玉城デニー知事のインタビュー録を読むと、ジェンダー平等へ向けた... 矢野恵美氏(琉球大法科大学院教授) 玉城デニー知事のインタビュー録を読むと、ジェンダー平等へ向けた意欲は高いが、理解が追い付いていない部分もあるように感じた。知事は就任後、「女性力・平和推進課」を設置した。女性の管理職登用が重要だと話すが、これは『女性も男性並みに働き、女性が頑張る』という話ではない。 1981年に女子差別撤廃条約が発効して学校で家庭科が男女共修になって約40年がたつ。知事は「台所に立つのは苦ではない」として、妻が料理をしていると「何か俺やることある?」と言うことがあることを紹介した。これはいまだに家庭の台所に立つのは女性の仕事との意識が根底にあり、男性は『お手伝い』をするという感覚から抜け切れていない。 現在の日本の男性は、家事育児介護を妻任せにすることを前提とした働き方になっている。女性に変革を求めるのではなくて、男性の働き方を変え、誰もがワーク・ライフ・バランスを実現