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余った牛乳でハンドクリーム 創業102年、沖縄の「宮平乳業」がコスメ参入 - 琉球新報デジタル
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余った牛乳でハンドクリーム 創業102年、沖縄の「宮平乳業」がコスメ参入 - 琉球新報デジタル
香りやパッケージにもこだわったハンドクリーム「ちーちー」は全5種類 創業102年の乳業メーカー宮平乳... 香りやパッケージにもこだわったハンドクリーム「ちーちー」は全5種類 創業102年の乳業メーカー宮平乳業(糸満市、宮平隆一社長)がコスメ事業に参入し、新たな可能性を模索している。昨年12月に第1弾として牛乳の成分を配合したハンドクリーム「Chi―Chi(ちーちー)」の販売を開始。スキンケアブランドの「ちーちー」シリーズとして、県外進出も視野に入れた商品展開を仕掛けていく。 牛乳を原料としたハンドクリーム「ちーちー」をPRする池良一統括本部長(左)と宮城陽介氏=14日、糸満市の宮平乳業 乳牛は暑さに弱いため夏場になると牛乳の生産量が減少する。逆に生産量が多い冬場は市場の需要が減り余剰が出るなど、安定的な乳価の確保が酪農家やメーカーの課題となっている。 宮平乳業は2019年頃から、余剰乳を活用した商品開発に着目してきた。同社営業の宮城陽介氏は「創業100周年という節目も合致した。食べ物でも飲み物