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「名護駅」ができたらどんな街に? 名護高生が未来の街をデザイン「若者からお年寄りまで楽しめるように」 沖縄 - 琉球新報デジタル
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「名護駅」ができたらどんな街に? 名護高生が未来の街をデザイン「若者からお年寄りまで楽しめるように」 沖縄 - 琉球新報デジタル
思い思いに「未来の街」をデザインする名護高校の1年生=8日、名護市の同校 【名護】名護高校(辻上弘子... 思い思いに「未来の街」をデザインする名護高校の1年生=8日、名護市の同校 【名護】名護高校(辻上弘子校長)1年生の総合学習・地域探究の「街づくりを考える」授業が8日、同校1年生の各学級で実施された。将来、沖縄に鉄軌道が導入されることを想定し、終着駅の「名護駅」を拠点に遊園地や商業施設などを誘致する未来の街を発表した。生徒たちからは「鉄軌道が導入されると多くの人が名護を訪れる。やんばるの自然を大切にした上で若者からお年寄りまで楽しめる街にしたい」などの声が上がった。 11月に実施した商店街の視察で、生徒たちが気づいた多様な地域課題をそれぞれの構想に反映させた。まちづくりに対し、市民の一人として考える自主性を育むことが目的。 県は将来的に那覇―名護間に鉄軌道を導入することを検討している。生徒たちは名護漁港に終点の駅が整備されることを前提に、市民生活と観光産業のバランスなどについて話し合い、理想