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沖縄 きょう戦後78年の「慰霊の日」 時代の曲がり角、平和の願い一層強く - 琉球新報デジタル
キャンドルが置かれた平和の礎を見つめる女性。親族の名前が刻まれ、供え物を手向けた=22日午後7時45分... キャンドルが置かれた平和の礎を見つめる女性。親族の名前が刻まれ、供え物を手向けた=22日午後7時45分、糸満市摩文仁の平和祈念公園(小川昌宏撮影) 沖縄は23日、鎮魂の祈りに包まれる「慰霊の日」を迎えた。沖縄戦の組織的な戦闘が終結したとされる1945年6月23日から78年が経過するが、県内には今なお生活を脅かす不発弾が1880トン程度埋もれているとみられ、所有者不明土地は未解決、遺骨収集は難航するなど戦後処理は終わっていない。「戦後」は歳月を重ねる一方、政府による南西諸島の軍備強化や厳しさを増す国際情勢など、「新たな戦前」の岐路に立つ状況が指摘される。 平和の礎を訪れ、刻まれた名前に手を合わせる遺族ら=22日午前、糸満市摩文仁の平和祈念公園(大城直也撮影) 糸満市摩文仁の平和祈念公園では午前11時50分から、沖縄県が主催する沖縄全戦没者追悼式が催される。新型コロナウイルスの規制緩和に伴い、
2023/06/23 リンク