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照明弾相次ぎ漂着 国頭、暴発で男性けが 船用、ハングル表記 - 琉球新報デジタル
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照明弾相次ぎ漂着 国頭、暴発で男性けが 船用、ハングル表記 - 琉球新報デジタル
国頭村宜名真に漂着したハングル文字表記のある照明弾=1月21日午後(国頭漁協提供) 【国頭】ハング... 国頭村宜名真に漂着したハングル文字表記のある照明弾=1月21日午後(国頭漁協提供) 【国頭】ハングル文字の表記があり船舶用とみられる照明弾が国頭村の奥区と宜名真区の2カ所で計3発、昨年12月とことし1月に相次いで海浜に漂着した。奥の海浜清掃で発見された際は、作業員の男性が中身を確認しようとした際に暴発して雑木林が燃える事態も発生した。その際に男性は親指を打撲した。 奥で暴発したもの以外の2発を保管する国頭村役場が対処方法を検討しているが、外国製の照明弾が県内で漂着した事例が確認できないため難航している。地元漁協などは発見しても触らず届けるよう呼び掛けている。 奥では昨年12月26日、国頭漁協から委託を受けた奥区海岸環境保全部会(玉城壮部会長)が約30人で海浜を清掃中、箱入りで2発1組になった照明弾を発見した。不審に思った作業員の男性がふたを開けたところ、1発が発射し、男性の親指に当たった。