エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「辺野古 米と条件闘争を」 国際司法裁判所元所長・小和田恒氏 県外移設を困難視、国に進言 - 琉球新報デジタル
琉球新報社を訪れ沖縄の課題などを意見交換した名桜大学客員教授の小和田恒さん(右)と同大学前学長の... 琉球新報社を訪れ沖縄の課題などを意見交換した名桜大学客員教授の小和田恒さん(右)と同大学前学長の瀬名波榮喜さん=13日、那覇市泉崎 国際司法裁判所(オランダ)の元所長で15年在籍した同裁判所裁判官を6月に退任した小和田恒氏(86)が13日、琉球新報社を訪れ、富田詢一琉球新報会長、玻名城泰山社長と辺野古新基地問題や沖縄の課題について意見交換した。小和田氏は米軍普天間飛行場の県外移設は難しいとした上で「沖縄について日本は米国と条件闘争をすべきだ」と述べ、若い世代に「沖縄の明るい将来に目を向けてほしい」と要望した。 小和田氏は皇太子妃雅子さまの父。名桜大の客員教授を務めており、12日の同大での講演のため来県した。瀬名波栄喜前学長の案内で琉球新報社を訪問した。 小和田氏の主な発言は、以下の通り。 ◇ ◇ 1972年の本土復帰の時に福田赳夫外務大臣の秘書官を務めた。1984年、外務省条約局長
2018/11/19 リンク