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沖縄・那覇市の第一牧志公設市場建て替えへ 琉球新報の記事と写真でまとめました【360度写真付き】 - 琉球新報デジタル
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沖縄・那覇市の第一牧志公設市場建て替えへ 琉球新報の記事と写真でまとめました【360度写真付き】 - 琉球新報デジタル
現在の市場での営業が6月16日までとなった第一牧志公設市場=那覇市松尾 県民の台所と呼ばれ、今では県... 現在の市場での営業が6月16日までとなった第一牧志公設市場=那覇市松尾 県民の台所と呼ばれ、今では県内屈指の観光地でもある那覇市の第一牧志公設市場。老朽化のため、現在地での建て替えられることになりました。現在の建物での営業は6月16日で終了し、7月1日から約3年間の仮設市場での営業を経て、2022年に新しい市場が完成する予定です。市場の歴史と現在の市場の様子を琉球新報の記事と写真で紹介します。 戦後の闇市から 焼失した市場=1969年10月 第一牧志公設市場は1947年頃、現在の開南バス停付近を中心に形成された闇市が始まりです。48年に那覇市が現在の第一牧志公設市場の場所に露天商人を集め、50年には廃材で建てたトタン屋根の牧志公設市場が開設しました。 そばを流れるガーブ川の氾濫で市場はたびたび浸水。69年には不審火で大火事に見舞われ、建物が焼失してしまいます。 オープンを伝える琉球新報の記