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辺野古に陸自常駐 恒常的に共同使用 防衛省文書で判明 - 琉球新報デジタル
【東京】2012年に防衛省がキャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセンなど米軍施設を恒常的に共同使用... 【東京】2012年に防衛省がキャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセンなど米軍施設を恒常的に共同使用し、陸上自衛隊員800人前後を常駐させた上で、島しょ地域で紛争が発生した場合に緊急展開させる計画をしていたことが3日、分かった。 普天間飛行場の代替施設として政府が建設を進める辺野古の新基地についての共同使用も念頭に置かれていたとみられ、代替施設に自衛隊が常駐する可能性が明らかになるのは初めて。 衆院予算委員会で穀田恵二氏(共産)が防衛省の内部資料を元に指摘した。 政府関係者によると、計画は民主党政権下のもので「現在は検討上にない」としているが、全国の在日米軍施設の共同使用については、現在も政府内で検討が進められており、今後、在沖米軍施設の共同使用が拡大する可能性がある。 穀田氏が指摘した内部資料は、2012年7月に統合幕僚監部などが作成したとみられる文書で「沖縄本島における恒常的な共同使用に係
2015/03/04 リンク