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MROジャパン、那覇空港で整備開始 3月まで20機予定 アジアから受注目指す - 琉球新報デジタル
7日から整備事業を開始したMROJapanの航空機格納庫で、機体の点検・整備に当たる整備士ら=9... 7日から整備事業を開始したMROJapanの航空機格納庫で、機体の点検・整備に当たる整備士ら=9日、那覇空港内 那覇空港内の航空機整備施設を運営するMROJapanが7日から、沖縄県内で航空機整備事業を本格的に開始した。9日、報道各社に整備作業の様子が公開された。3月末までに約20機を受け入れる予定という。将来的にはアジア地域の航空機整備事業を受注することを視野に入れている。県内で社員の採用活動も進めていく。 県内で事業を開始した7日は、全日空(ANA)のDHC8―400が格納庫に入った。整備士らはタイヤの付いた着陸脚の出し入れやケーブルの張り具合の確認、翼の先端にある航空灯を交換するなど、作業を進めた。9日にはボーイング737も格納庫に入った。整備期間は短くて3、4日程度、長い場合は1カ月程度かかることもあるという。2月には小型機の塗装を行い、3月には大型機も塗装のため格納庫に入る予定と
2019/01/12 リンク