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八重山で聞いた夕暮れ時に鳴くセミの正体は!?【島ネタCHOSA班】 - 琉球新報デジタル
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八重山で聞いた夕暮れ時に鳴くセミの正体は!?【島ネタCHOSA班】 - 琉球新報デジタル
八重山には夕方17時半ごろになると決まって鳴き始めるセミがいるそうです。なんという種類のセミなんで... 八重山には夕方17時半ごろになると決まって鳴き始めるセミがいるそうです。なんという種類のセミなんでしょう? どうして鳴く時間が決まっているのかも知りたいです。 (那覇市 ひざ大滝) はい、夏場はセミの声に起こされて寝坊知らずの調査員です! でも夕方の鳴き声にはあまり注意を払ったことがないですね。それに八重山のセミということなので、沖縄本島にはいない種類かも。調査員には見当もつきません…。 ということで、お手上げ状態の調査員は、琉球大学の博物館「風樹館」を訪れました。助教・学芸員の佐々木健志さんは、石垣島でセミの生態調査もしているエキスパートです。 正体はタイワンヒグラシ 佐々木健志さん 「夏の時期、石垣市米原のヤエヤマヤシ群落で17時ごろから調査を始めると、『ビョンビョンビョンビョンギュー』という鳴き声がちらほら聞こえてきます。17時半から18時くらいには多くの個体が一斉に鳴き“合唱“がピ