「気持ちはわかるんだけどねぇ…」に続く結論はたいてい「No」。言う方も実はつらいのかも？ - さえわたる 音楽・エンタメ日記

ビジネスシーンでのコミュニケーションは、実に多種多様です。 コミュニケーションの持っていき方次第で、仕事がうまく運ぶかが決まる、と言っても過言ではない状況がたくさんあります。 頻繁に 「〇〇会議」 の名の下行われる「ミーティング」。 シンプルなスケジュール連絡のような内容ならば、差し迫って特に大きな問題は起こりません。 しかし、何らかの大きな方針を定める、意思決定をするための打合せ・ディスカッションは、企業にとっても個人にとっても重要な位置づけを占めます。 そうした場では、結論までに賛否両論が出ることが少なくありません。 たとえばＡ案優勢の時に、自分自身どうにも納得できない面があってＢ案を推そうと発言する。 途中の議論ではいろいろなプロセスをたどりつつも、 「君の気持ちはわかるんだけどねぇ、ここは諸般の状況からしてこっちにした方が良いんだよ」 として、結局はA案で押し切られてしまうケースも

[kojiraseneko]

タイトル通りその言葉に続くのはNOですよね。 私も使ってしまっている気がします💧 そしてその言葉も使わずに、ぢゃあそうするためにはどうしたらいいと思う？と言ってしまってるときもありますね。気をつけなければ

[aquarelax]

シフト制なので休みのことで上司に言われることが多いです。結局こちらの意見は通らないんだと思う失望に変わりますね。誰にでも言ってるわけじゃなく、言いやすそうな人だけに言うのはひどいなと思います。

[Ippo-san]

思い出しました。現役時代よく耳にしたこと！

[ken-j]

とても共感しました。いちど了承してから反対意見を返すってお決まりですよね。もっと良い方法で意見を返せないものかと感じます。

[kaze_no_katami]

「人はいいんだけどねぇ」という言い回しを思い出しました。