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喪中はがきとオッサン - FP1級を受験した40代の冴えないオッサンの日記
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喪中はがきとオッサン - FP1級を受験した40代の冴えないオッサンの日記
佐賀牛です。 今朝は早起きして、10キロほど走ってきた。やはり、もやもやした気持ちの時は、外に出て走... 佐賀牛です。 今朝は早起きして、10キロほど走ってきた。やはり、もやもやした気持ちの時は、外に出て走るに限る。 脳内エンドルフィンか何か知らんが、気持ちがスッキリする。しかもジムなんかとは違って、外を走るのは無料だし、いうことがない。だから止められない(笑) さて本題。喪中はがきについて、である。 今年は25年ぶりくらいに喪中はがきを作った。大学の友人に、郵便局に勤めている友達がいるので、彼女に頼んで、はがきを用意してもらった。 久しぶりにあったので、近くの喫茶店でケーキを食べながら、他業種の話も興味があったので色々と聞いてみた。 彼女曰く、郵便局は、かんぽ問題?以来、まったく会社に元気がないそうだ。もともと、国営から民営化はご存じの通りであるが、郵便局の幹部の連中は、皆、公務員気質で何もしないし、責任もとらないそうだ。 そのおかげで現場は疲弊しまくっているそうだ。オッサンの友人である彼女