エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安倍元首相暗殺事件で揺れた2022年、最後はColabo問題に見たこの国の闇と光
何としても2022年のうちにこの現場に立ちたかった。前日夜に大阪に入り、夜明けと共に一路奈良へ。大阪... 何としても2022年のうちにこの現場に立ちたかった。前日夜に大阪に入り、夜明けと共に一路奈良へ。大阪から電車を乗り継いで約50分、大和西大寺駅前に降り立った。言わずもがな憲政史上最長の8年8か月、宰相を務めた安倍晋三氏「終焉」の地だ。 大晦日の早朝とあって人通りはまばらだが、手を合わせ、スマホで撮影して故人を偲ぶ人たちもいた。私も合掌し、心よりの哀悼を捧げた。 2022年12月31日午前8時30分ごろ、奈良市・大和西大寺駅前にて。かつての現場は年の暮れも手を合わせる人たちがいた。新年には再開発工事で原形はなくなる見通し(筆者撮影) 今年はロシアのウクライナ侵攻により、世界情勢のゲームが劇的に変貌した。ただ、日本にとっては相変わらず戦争は「遠い国の出来事」。開戦当初こそ往年の湾岸戦争や米同時テロ並みに関心を集めたものの、戦闘が長期化するに連れ、夏を迎える頃には報道もいつしか「日常」化しつつあ
2022/12/31 リンク