エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『アウトレイジ最終章』 - logical cypher scape2
ピエール瀧と大杉漣をいかに面白く殺すかという映画 いや、アウトレイジシリーズは、無印、ビヨンド、そ... ピエール瀧と大杉漣をいかに面白く殺すかという映画 いや、アウトレイジシリーズは、無印、ビヨンド、そしてこの最終章という三部作になっているのだが、自分は、無印は見ていたのだが、ビヨンドを実は未見で、それにもかかわらず、まあビヨンド見てなくも分かるだろうという全く根拠のない思い込みで見に行ったもので、感想が上の1行になってしまった。 ビヨンドから引き継いでいるところも結構あったようで 無印で印象に残ったのは、やはり、椎名桔平(とその死に方)であって、本作でもそういうものを期待したのだが、ちょっとそういう作品ではなかった。 どちらかといえば、老俳優たちの老いの刻まれた顔をでかでかと写し出す作品だった。 西田敏行と岸部一徳の目の下のたるみが、とにかく印象に残る。 色々な殺し方、という意味では、冒頭に述べたように、ピエール瀧と大杉漣なのだけど、両者ともにどちらかといえばコミカルな最期になっている。
2017/10/24 リンク