こわくて泣いた - サキュバスの晩餐

情けない話なんだけど 怖くて泣いてしまった。 自分の病気関連の記事はメインのブログにまとめていく方針なんだけどhttp://blog.livedoor.jp/sqeen1/archives/cat_50011153.html そこには同じ病気の人も見にくる以上 書けないこともある。ここは検索ロボットにひっかからせたくないので 病名は書かない。メインのブログには何度か病名を書いている。 同じ病気の女性でブログを書いている人がいる。糖尿体質、人工透析、腎移植、とハードな体験を越えて、やっと落ち着いた頃、わたしと同じ病気が見つかったという。 会社で働いたり、学校に通ったり負荷の高い行動はできないようだったが、普通に自立行動は可能だったようだった。心優しく ポジティブシンキングで かわいらしい女の子なのが 絵文字いっぱいの文面から伝わってきた。がんばれ がんばれ！とロムりながら 心の中で応援してい

[rajendra]

"なによりつらいのが　おしゃれも化粧も楽しみたい女の子なのに　外に出る時は酸素ボンベを引きずりながら　鼻にチューブを差して　そろそろと動かなければならないという外見のつらさである。"

[kennak]

心細くなるというか世界が急に冷たくて大きくて威圧的なものに変わるときってある。世界は美しくて残酷。

[ch1248]

・・・

[lameduck]

確かに自業自得ではあるだろう。しかし一方で、それが全面的に悪いことかといえば、そうでもない。様々な弊害の一方で、得たものも少なからずあるはず。なければ、単に気付いてないだけ。

[sankaseki]

こわくて泣いた - サキュバスの晩餐

[worris]

自分と同病の人が亡くなるのをmixiで読んだことがある。頭では理解して恐怖や絶望も自覚したが、何も変わらなかった。