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EM菌の三大危険性 by『学校に入り込むニセ科学』左巻健男(著)/平凡社新書 - 左巻健男&理科の探検’s blog
*「EMの三大危険性」は、本書の一部である。(EMはいわゆるEM菌) Amazon→ 学校に入り込むニセ科学 (... *「EMの三大危険性」は、本書の一部である。(EMはいわゆるEM菌) Amazon→ 学校に入り込むニセ科学 (平凡社新書) 左巻 健男 2019年11月初版https://www.amazon.co.jp/dp/4582859259/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_mxMGFbF7J6GKA @amazonJPより EMの三大危険性 私は、EMをニセ科学の中でもっとも危険と感じている。その理由を3つ述べよう。 ①学校や環境活動に入り込み、善意の人たちEMの普及を担ってしまっていること 一部の学校では、先生方が子どもたちにEMボカシやEM団子を作らせて、プールや川や海に投げ込んでいる。環境活動を行っているボランティア団体でも同様なことをしている。 また、特定の会社の商品であるEMを使った活動に、自治体が助成金を出して支援してしまっている場合が多いのも問題だ。 ②EM界隈が政界に影
2020/10/11 リンク