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崖っぷちの黒猫 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
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崖っぷちの黒猫 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
きのうの朝、松乃木大明神の近くにいた黒猫 きのうの朝、出勤の途中で松乃木大明神へ行った。 境内には... きのうの朝、松乃木大明神の近くにいた黒猫 きのうの朝、出勤の途中で松乃木大明神へ行った。 境内には猫の姿がなかった。 シジミチョウが1羽だけいて、ひらひらと舞っていたので、カメラを取り出した。 すると、近くでニャーニャーという鳴き声が聞こえた。 「聞き慣れない声だな。どこにいるんだ」とあたりを見回すと、神社のすぐそばに立つビルの2階の窓に黒猫がいた。 その猫は窓の外にいて、窓は網戸が閉まり、部屋に入りたいの入れないのでニャーニャーと声を上げ、「入れてくれよ」と懇願しているように見えた。 窓の外は狭く、猫が落ちるんじゃないかと気が気じゃなかった。 窓の高さは5メートルほどあり、身軽な猫でも落ちるとただでは済まないと思った。 猫は崖っぷちに追いやられているといっていい状態だった。 落ちたときに備えて、下で受けてやろうかとも思ったが、変に刺激すると飛び降りるんじゃないかとも思った。 そのうちに時