エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
董遇(とうぐう) ※あざなは季直(きちょく)
【姓名】 董遇(とうぐう) 【あざな】 季直(きちょく) 【原籍】 弘農郡(こうのうぐん) 【生没... 【姓名】 董遇(とうぐう) 【あざな】 季直(きちょく) 【原籍】 弘農郡(こうのうぐん) 【生没】 ?~?年(?歳) 【吉川】 登場せず。 【演義】 登場せず。 【正史】 登場人物。 100回読めば自然にわかる 父母ともに不詳。董季中(とうきちゅう)は兄。息子の董綏(とうすい)は跡継ぎ。 董遇は質朴で口数が少なく、学問を好んだという。興平(こうへい)年間(194~195年)に関中(かんちゅう)で騒乱が起こると、兄の董季中とともに将軍の段煨(だんわい)を頼る。 董遇は野生の稲を採ったり行商をして暮らしたが、いつも経書を持ち歩き、暇を見つけては勉強した。 董季中はそのような弟を見て笑ったが、それでも董遇は態度を変えなかった。 建安(けんあん)年間(196~220年)の初め、国の定めがいくらか整えられると、董遇は郡から孝廉(こうれん)に推挙され、昇進を重ねて黄門侍郎(こうもんじろう)となる。
2020/05/20 リンク