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『三国志 Three Kingdoms』の考察 第58話「諸葛亮、喪に服す(しょかつりょう、もにふくす)」
第58話の展開とポイント (01)西暦210年 南徐(なんじょ) 魯粛邸(ろしゅくてい) 孫権(そんけん)... 第58話の展開とポイント (01)西暦210年 南徐(なんじょ) 魯粛邸(ろしゅくてい) 孫権(そんけん)が魯粛に呂蒙(りょもう)の書簡を手渡し、呂蒙も魯粛の大都督(だいととく)就任に納得していると告げる。魯粛は大都督を引き受ける決意を固めた。 ★ここで孫権が魯粛に、先に魯粛を怒って罷免したこと(第53話〈04〉)が、周瑜のメンツを保つためと、周瑜に後ろめたさを持たせるための芝居だったと明かしていた。このことで、周瑜が後任の大都督に魯粛を推薦するよう仕向けたのだとも言っており、周瑜が魯粛から受けた恩を利用したということになっていた。 ★相変わらず、南徐と柴桑との使い分けがわかりにくい。 (02)柴桑 諸葛亮が周瑜の弔問に駆けつける。 ★諸葛亮の到着前に周瑜の位牌が出てきたが、諡号(しごう)などはよくわからず。位牌上部の右側には「偏将軍(へんしょうぐん)」、左側には「周氏(しゅうし)」とある
2020/05/18 リンク