エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![haruhiwai18 haruhiwai18](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/haruhiwai18/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジョン・ロールズ生誕100年 | 荒野に向かって、吼えない…
ジョン・ロールズは1921年生まれなので今年は生誕100年にあたる(また2002年に死去しているので来年は没... ジョン・ロールズは1921年生まれなので今年は生誕100年にあたる(また2002年に死去しているので来年は没後20年でもある)。ロールズの『正義論』は現在でも政治哲学の最重要本の一つであるだけに手軽に手に取れる新書の入門書あたりが出て欲しいのだが、企画はあるのだろうか。 これを講談社学術文庫に入れてくれるのでもいいのだけど(というか「現代思想の冒険者たち」全部入れちゃってほしい)。 ということでというのではないが、数年前に購入したまま本棚の肥しになっていたThomas PoggeのJohn Rawls His life and theory of justiceを手にしてみた。この本は「ロールズの理論が非専門家にも理解される一助になれば」としてあるように、ロールズ小伝と『正義論』及びその後の議論についての入門書であり、平易でわかりやすいものであった……としたいところだが、僕の英語力を差し
2021/07/22 リンク