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「今年の漢字」は「偽」と清水寺で発表されましたね。主催の日本漢字能力検定協会が「いい字一字(1212... 「今年の漢字」は「偽」と清水寺で発表されましたね。主催の日本漢字能力検定協会が「いい字一字(1212)」を選ぶという語呂にちなみ、きょう12月12日を「漢字の日」にしています。 日本人にとって漢字は、中国からのもっとも影響力の強い輸入品だったといえるでしょう。けれども漢字を組みあわせたことばのなかには、日本人がつくったものもけっこうあります。 電話。鉄道。工業。情報。化学。物理。天文。現象。実験。観察。医学。哲学。 すべて日本製。明治のはじめ、新しい概念が西洋から入ってきたときにつくられたものです。 ことばをつくり出した人物は、福澤諭吉や森鴎外などの学者や作家など。なかでも、最たる貢献者とされる人物が哲学者の西周(にしあまね)です。 西は1829(文政12)年生まれ。江戸末期には徳川慶喜の政治顧問をつとめました。明治に入ると、国会の貴族院で議員をつとめたり、いまの獨協学園の前身である獨逸学