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NATROMさんの日記の2月15日のエントリーを読んで、ちょっと思ったことがあります。 NATROMの日記 −シ... NATROMさんの日記の2月15日のエントリーを読んで、ちょっと思ったことがあります。 NATROMの日記 −シロアリの階級決定に影響する遺伝子の論文を読んでみた(上)− 働きアリになる対立遺伝子なんてものがあったとしても、あっという間に集団から消えてしまうように最初は思えた。 最初は「ああ、そうなんだ」程度だったのですが、あとで「あれっ?」と思いまして。前回エントリーで書いた馬の毛色のことなんですが。 馬といってもここで言ってるのはサラブレッドのことで、この毛色は全部で8種類あります。それは栗毛、栃栗毛、鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、青毛、芦毛、白毛です(ちなみに白毛は、アルビノではありません)。で、この毛色ですが、遺伝的要因で決まるものですから当然両親の毛色に左右されまして、たとえば栗毛と栗毛の配合では栗毛しか生まれません。とはいえ逆は真でなく、たとえば青鹿毛と青鹿毛の配合でも栗毛は生まれます
2008/02/20 リンク