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トマトが、メタボに効果あり?中性脂肪を減らす成分“13-oxo-ODA”発見! : サイエンスジャーナル
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科学大好き!アイラブサイエンス!最近気になる科学の疑問を、やさしく解説!毎日5分読むだけで、みるみ... 科学大好き!アイラブサイエンス!最近気になる科学の疑問を、やさしく解説!毎日5分読むだけで、みるみる科学がわかる! トマトの健康成分は? ヨーロッパでは古くから「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺があり、トマトは健康野菜として知られている。トマトの健康成分は何だろう? 他の野菜類と同様に、トマトはビタミンCやカロチンを多く含む。また、赤色の色素リコピンは1995年にがん予防の効果が指摘されて以来、注目を集めている。これまではカロチンやリコピンなどの抗酸化成分の健康機能性が知られていたが、今回、全く新しい機能性成分が見出された。 京都大学の河田教授らはトマトの成分を細かく分け、脂肪を燃やす酵素をつくる遺伝子にかかわる物質を探したところ、脂肪酸の一種「13-oxo-ODA」がその遺伝子のスイッチになっていることを突きとめた。トマトの中でリノール酸からできるという。 トマトから健康成分1