エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント10件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大沼氏は次の生贄 - 誰かの妄想・はてなブログ版
アジア女性基金を通じての大沼氏の変節は、アジア女性基金が為しえた功績を分かち持つ大沼氏自身をも毀... アジア女性基金を通じての大沼氏の変節は、アジア女性基金が為しえた功績を分かち持つ大沼氏自身をも毀損するものですが、過去半世紀において最も強烈な反動の嵐の中では保身のためやむをえない点もあるでしょう。当事者の思いとしても、救済の申し出を拒絶した韓国側団体に対する逆恨みもあるでしょうから、それが韓国側団体に対する非難につながったとしても、個人としての大沼氏を全面的に責める気には私はなれません。 しかし、慰安婦問題否認が事実上完成した今、歴史修正主義勢力の矛先は他の戦争責任問題に向けられつつあります。そのひとつは、サハリン残留韓国人問題です。 サハリン残留韓国人は「4万3千人」の大ウソ 産経新聞 9月14日(日)12時36分配信 産経新聞の連載小説『アキとカズ』は、ついに双子の姉・アキが24年ぶりに樺太から祖国・日本へ帰国を果たす。ソ連(当時)からも日本政府からさえも忘れられた樺太の日本人の存在
2014/09/17 リンク