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A24作品のデザインを多く手掛ける グラフィックデザイナーの大島依提亜が『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の魅力を語る。 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)
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A24作品のデザインを多く手掛ける グラフィックデザイナーの大島依提亜が『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の魅力を語る。 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)
先週3日に公開され、大きな話題となっている映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス... 先週3日に公開され、大きな話題となっている映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』。本作の日本版ポスターデザインやパンフレットなどを手掛けたグラフィックデザイナーの大島依提亜さんに、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の魅力を語っていただきました。(取材・文/奥村百恵) ーー大島さんと言えば『ミッドサマー』や『カモン カモン』などA24作品のビジュアルデザインを多く手掛けてらっしゃる印象がありますが、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(以下、エブエブ)のポスターデザインなどのオファーがきたときはどう思いましたか? 「昨年、設立10周年のA24にまつわるトークイベントに登壇させていただいたのですが、せっかくなのでイベント前に日本で観られるA24作品を全部鑑賞したんです。配給作品含めて100本ぐらいだったかな。それをギャガさんが知っていて