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4年で上場した識学社長が語る「ブレイクスルー」する会社の特徴 創業期にチャンスをつかむ企業と逃す企業の違い
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4年で上場した識学社長が語る「ブレイクスルー」する会社の特徴 創業期にチャンスをつかむ企業と逃す企業の違い
車屋ではなくディーラーにこだわった理由 後藤翔太氏(以下、後藤):みなさんはご自身が仕事に携わる中... 車屋ではなくディーラーにこだわった理由 後藤翔太氏(以下、後藤):みなさんはご自身が仕事に携わる中で見えてきた課題や、自分が「やりたい」「やらなければ」と思ったことが創業へとつながっていると思うんですが、逆に言うとまったく関係のない事業を「やりなさい」と言われても、なかなか力が出ないというか、起業にはつながらないということになりますか? 安藤広大氏(以下、安藤):南原さんはどうですか? 要は社長になりたくてなるという人もいるじゃないですか。別に否定するわけじゃないんですけど、僕はそれってけっこうしんどいと思うんです。南原さんはそういう経営者の方をどう見られていますか? 南原竜樹氏(以下、南原):それでうまくいく人は100人に1人ぐらい。 安藤:100人に1人!? 南原:ほとんどの人は肩書きに乗っかってしまうんですよ。わかりやすく言うと、社長だから「お前」と威張ったり、社長だから経費を無駄に