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海自、新型FFMの居住区をカプセルベッド仕様に変更 艦艇乗組員のプライバシー確保・快適性を向上へ | フネコ - Funeco
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海自、新型FFMの居住区をカプセルベッド仕様に変更 艦艇乗組員のプライバシー確保・快適性を向上へ | フネコ - Funeco
HOME » 船舶ニュース » 海上自衛隊 » 海自、新型FFMの居住区をカプセルベッド仕様に変更 艦艇乗組員の... HOME » 船舶ニュース » 海上自衛隊 » 海自、新型FFMの居住区をカプセルベッド仕様に変更 艦艇乗組員のプライバシー確保・快適性を向上へ 画像提供:防衛省 防衛省は2024年8月19日(月)、同日開催した第3回「人的基盤の抜本的強化に関する検討委員会」の中で、今年度以降から海上自衛隊の新型FFMの居住区をカプセルベッド仕様に変更する方針を明らかにした。これは、8月30日(金)に公表された令和7年度予算の概算要求の中でも明示されている。 カプセルベッド仕様への変更は、プライバシーが確保されたスペースの整備、快適性の向上などの「艦艇居住区の魅力化」を目的とした施策で、具体的には、2024年度以降に建造される新型FFMの居住区をカプセルベッド仕様に変更するとしている。 なお防衛省はこのほか、艦艇乗組員の生活・勤務環境改善として、乗組員の代日休養取得促進のため、停泊中の業務の民間委託につい