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明石家さんま、M-1の予選審査員の放送作家がトレエンを落とし結果優勝したことに指摘「ろくでもない作家です」
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明石家さんま、M-1の予選審査員の放送作家がトレエンを落とし結果優勝したことに指摘「ろくでもない作家です」
2016年1月30日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さん... 2016年1月30日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、M-1グランプリの予選審査員を務めた放送作家がトレンディエンジェルを落選させ、結果、敗者復活戦から優勝したことについて、指摘を行っていた。 明石家さんま:何歳から入ってんの?君は。 高木紗友希:私、小学6年生です。 明石家さんま:工藤は? 工藤遥:小学4年生です。 明石家さんま:そこからハロプロエッグに入ってんの? 工藤遥:エッグに入ってます。 明石家さんま:そうか、そうか。みんな小さい時から入ってんねんなぁ。 工藤遥:はい。 明石家さんま:そんなヤツ、今もいっぱいいるんだ?エッグに。 工藤遥:そうですね。いっぱいいます。 高木紗友希:はい、小さい子ばっかりで。 明石家さんま:ああ、そう。エッグの時は、もちろん月謝いんのやろ? 工藤遥:いや、私の時は要らなかったです