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『女になりたい』リタ・メイ・ブラウン - 読書感想文(関田涙)
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『女になりたい』リタ・メイ・ブラウン - 読書感想文(関田涙)
Rubyfruit Jungle(1973)Rita Mae Brown リタ・メイ・ブラウン(※1)は、フェミニズム作家で、公民権... Rubyfruit Jungle(1973)Rita Mae Brown リタ・メイ・ブラウン(※1)は、フェミニズム作家で、公民権運動やLGBTの社会運動にもかかわってきました。テニス選手のマルチナ・ナブラチロワのかつての恋人、ボブ・ディランの「Rita May」(※2)のモデルとしても知られています。また、ウィリー・ラッセルの『Educating Rita』の主人公リタも、ブラウンに由来します。 小説家としてのブラウンは「トラ猫ミセス・マーフィ」というコージーミステリーのシリーズ(※3)も翻訳されていますが、これは林葉直子に譬えると「とんでもポリス」シリーズみたいなもの(?)で、重要な作品は何といっても『女になりたい』(写真)です。 この小説は『Rubyfruit Jungle』というカッコいい原題なのに、日本では『女になりたい』という残念な邦題で出版されてしまいました。僕は、原題をカ