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設計成果は使えない! 現場を知らないコンサルの仕事に意味はあるか? | 施工の神様
某渋滞対策工事の現場で見た現実 先日、私(セキサンシロート)が投稿した記事(工程表に用いる”1日あた... 某渋滞対策工事の現場で見た現実 先日、私(セキサンシロート)が投稿した記事(工程表に用いる”1日あたり作業量”って、どう設定していますか?)に、多くのコメントをいただき、感謝申し上げる。すべて目を通させていただき、ありがたいことこの上ない。まだまだ青二才、というかど素人に近い土木技術者には、すべて貴重な教材である。改めて感謝申し上げる。 この文を投稿しようと考えたきっかけとなった現場があり、それは某基幹道路の渋滞対策工事の現場であった。派遣社員として某ゼネコンの工務・CADオペ担当として私は現場で働いていた。もちろんだが設計成果があり、道路や橋など概ね全体を網羅する設計成果をもとに工事を進めていた。 ところが、現場ではどうしていたかというと、現場で設計をやり直していた。設計成果が全く活用できなかったのだ。すべてが使えなかったというわけではないが、土工にしても構造物にしても、設計図面を活用で
2020/03/17 リンク