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受託開発会社のニーズに刺さる!特化型クラウド業務システムでワークフローを構築 | SELECK
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今回のソリューション:【board/ボード】 インターネットサービスの受託開発を行っている株式会社MDパー... 今回のソリューション:【board/ボード】 インターネットサービスの受託開発を行っている株式会社MDパートナーズは、創業7年目のベンチャー企業だ。これまで顧客に発行する見積書、発注書、請求書に関しては全てエクセルで作成していたのだという。 しかし業務の拡大によりその方法が限界となってきたため、導入したのが業務管理システム「board(ボード)」だ。創業メンバーのひとりで取締役を務める高橋 昌臣さんによれば、boardが受託ビジネスに特化したサービスであるからこそ、さまざまな書類の作成から売上の管理、そして業務フローの構築まで、業務全体の効率化に大きく貢献したのだという。髙橋さんのboard活用法を聞いた。 創業7年目 請求関連書類のエクセル管理が限界に 現在弊社は創業7年目です。今までは、見積書・発注書・請求書をExcelでずっと作成してきていました。元々立ち上げメンバーが3人なんですが