【妻の飯がマズくて離婚したい】 家族に料理を作るということ＜第26話＞ #4コマ母道場 ｜ ママスタセレクト

第25話からの続き。結婚とは、生まれも育ちも異なる他人同士が「家族」になることです。価値観の相違をすり合わせながら、お互いにとって心地のいい関係を築いていくことが、結婚生活の一番の課題なのかもしれません。今回は三大欲求のひとつとも言われる「食」がテーマ。食に対する価値観が正反対の場合、夫婦の行き着く未来は明るいものとなるのでしょうか……？ 第26話 離婚を切り出した本当の理由は…… 【編集部コメント】 アツシさんが離婚を口にしたのは、ミナミさんに自分の価値観を受け入れて貰えないことに不満を抱いているのでは？ というトウコさん、さすがです！ そして料理は腕前云々よりも、作った先にある「食べてくれる人」の気持ちを考えるべきだという言葉も、なるほどですね。 【第27話】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・神谷もち 編集・Natsu

[nanoha3]

自覚の無い自分最高サイコパスが、他人の気持ちを推し量れるのはフィクションだけ

[grisella]

前回からの会話の流れで「でも私…料理は好きになれない」って言っちゃう人が、考えを改めるとは思えない。全然人の話聞いてないよね。これほどの料理嫌いに「愛情込めて料理しろ」と勧める友人もどうかしてる。

[mionosuke]

いや、料理をこの奥さんがやらない方がよほど経済的。奥さんも解放してやって。あと節約の目標を改めて家族で共有した上で、小遣いを自由に使っても文句を言われない経済的な余裕もほしいところ。

[superabbit]

このマンガ決して絵が上手ではないけど、ミナミの絵面が絶妙にムカつくタッチで描かれてるの秀逸だと思う。

[downtheline201]

id:nanoha3に同意過ぎてグゥの音も出ない。

[chocolaterock]

自分は元々菓子作りとか好きだったからすんなりやれたのと、作ったら何かしらレスポンスが貰えたから作ってたし、今もそれは変わらないな

[ysksy]

なんだかいい方向に進みそうでモヤってる所にブコメの火の玉ストレートで笑ってしまった

[ejointjp]

料理が好きになれないと言っている友人の声に耳を傾けた方がいい。

[neogratche]

料理なんてクソ、食なんてクソって思ってる人間が「料理で喜ぶ」という概念を理解できる訳がないんだけど何か無理やりまとまっていってる

[gomaberry]

夫の要求が抽象的かも。イライラ適齢期の妻が具体的にどうしたらいいか決められない。マンガだからアレだけど3人の離乳食期をクリアし、子供の弁当なんかやってるとしたらもう相当な経験値なはずだしなぁ。つづく…

[ikanosuke]

『家族への想い』は、味覚音痴の主人公を直接的に向上させる力にはならぬが、『セオリー通りに調理する活力』に賭ける起爆剤にはなるかもしれんな。

[uzusayuu]

旦那にフランス料理分の小遣いを返上してもらって、それで食材の配達やお惣菜を、と思ったけど、この人ならその分貯金にまわすから、だめだな。離婚した方がいいんじゃないか？どうせマンガだし。

[cocoronia]

私は料理で気持ちは伝わらない派だが目標を設定して観測すれば改善はされる。惣菜以下の価値しか創造できないなら作る意味はないので惣菜でよし。彼女の場合作るコストで損失が生じている方向で調整をすれば…

[sotarok]

ともだちが良いこと言いすぎる