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インターネットユーザーの時間を値付けする
#業界騒然の、現在進行中の例の件について考える際の材料にしていただければ、と。 たいへん興味深い「... #業界騒然の、現在進行中の例の件について考える際の材料にしていただければ、と。 たいへん興味深い「Grabbing Those Valuable Search Minutes」なる記事がeMarketer にアップされている。 まずはこちらの図。ユーザーがインターネット上で過ごす時間のうち、検索結果ページに接触しているのはわずか4.6%に過ぎず、しかもその割合は年々低下している。それ以外の時間、ユーザーはコンテンツを閲覧したり、コミュニケーションをとったり買い物をしたりしている。検索、検索と騒がれているが、検索している時間は実際のところせいぜいこのぐらいだったりするわけだ。 考えてみれば当たり前のことで、もともとユーザーは自分が必要な情報を得るなり、特定の場にアクセスして交流することを目的としており、検索はそのための手段に過ぎない。言い方を変えると、ユーザーは別に検索という行為そのものを目
2008/02/06 リンク