相手の事情を勝手に想像する - ネガティブ主婦の一喜一憂ブログ

ベランダで電話 先日、主人と車に乗っていたら。 道路横のアパートの１階の部屋から、若い男性がベランダに出てきて、スマートフォンで通話をし始めました。ときより、室内をチラチラ見ながら。 この情景を見ただけで、私の脳内にはいろいろな物語が生まれました。 おそらく男性のアパートの室内には、お客さんが来ています。チラチラと中を気にしていましたからね。そしてその相手には聞かせたくない内容の電話がかかってきたのでしょう。 お客さんは彼女でしょうか。それとも電話の相手が彼女でしょうか。もしくは両方とも彼女でしょうか。 どちらかが、お母さんとかだったりする可能性もありますよね。 なんにしても、来客には聞かれたくない相手とのお電話。物語が広がりますね。 ちなみに、ベランダにはタバコを吸いに出たわけでは無さそうでした。タバコは持っていませんでした。 私は見た情報と、そこから考えた物語を主人に聞かせます。 「よ

[sentimentalover]

共感いただき、ありがとうございます。悪いことを想像してしまい、本当にそうか分からないのに苦しむというのは、自分で自分に意地悪しているということだと最近学びました。認知のゆがみ、もっと勉強していきます。

[mogmogmogla]

わたしも勝手に想像して、話していると疲れると言われます。気をつけてはいるけれど自分は相当なのかもしれないなと記事から考えました。認知の歪みについて私も勉強が必要だなと参考になりました。