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古本屋の殴り書き: フレームの大きさ/『自転車の教科書 身体の使い方編』堂城賢
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・『ロードバイク初・中級テクニック』森幸春 ・『自転車の教科書』堂城賢 ・フレームの大きさ サイズや... ・『ロードバイク初・中級テクニック』森幸春 ・『自転車の教科書』堂城賢 ・フレームの大きさ サイズやメーカーによって、フレームのシート角やヘッド角は違います。私が小さなフレームを薦めない理由は、【フレームが小さくなるほどシート角が立ち、ヘッド角は寝ていて、ヘッドチューブが短い】からです。おじぎが深くなると、どうしてもサドルを後ろに引きたくなりますが、シート角が立っているフレームでは十分にサドルを後ろに引くことができないので、付けたい部分にサドルが付けられない、ということになってしまいます。 【『自転車の教科書 身体の使い方編』堂城賢〈たかぎ・まさる〉(小学館、2015年)】 初心者にとってフレームのジオメトリーは小難しい。これからロードバイクを購入するのであれば、身重に対して少し大きめのフレームを選べばいいだろう。 「サドルを後ろに引きたく」なる、というのが凄い。素人は前傾姿勢が馴染まない