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ユーモアと祈りについて――『夫のちんぽが入らない』書評 - 日々の音色とことば
発売日に書店に行った。あっという間に読んだ。読めてよかった。 夫のちんぽが入らない。編集者はよくこ... 発売日に書店に行った。あっという間に読んだ。読めてよかった。 夫のちんぽが入らない。編集者はよくこのタイトルで会議を通したなと思う。本屋でも注文しづらいだろうし。でも読み終えたら「ああ、これしかなかったんだな」と、ストンと胸に落ちた。 江森丈晃さんが手掛けたデザインと装丁もとても素敵だ。画面だと黒い文字にみえるけれど、実物の本は銀箔でタイトルが書かれている。カバーを外すと夜空を思わせる黒に「夫のちんぽが」という言葉が、点々と散っていて、幾何学模様のような線でつながれている。まるで星座のように。 インパクト大のタイトルだから、まずその話から始まるのはしょうがない。でも、ここに書かれているのは単なるウケ狙いの話じゃなくて、下ネタでもなくて、とても切実で壮絶な、苦しく、そして優しさと愛に満ちた半生の物語だ。 www.fusosha.co.jp 著者は“こだま”さん。「塩で揉む」というブログをやっ
2017/01/19 リンク