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【Unity】SpriteをパックするSpriteAtlasの使い方 - 渋谷ほととぎす通信
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【Unity】SpriteをパックするSpriteAtlasの使い方 - 渋谷ほととぎす通信
SpriteAtlas(スプライトアトラス)とは、複数の画像を1枚の画像に合成したアセットです。1枚の画像にす... SpriteAtlas(スプライトアトラス)とは、複数の画像を1枚の画像に合成したアセットです。1枚の画像にする最大の理由はパフォーマンスのため。具体的にはDraw Call(ドローコール)と呼ばれるCPU負荷軽減です。 上図のとおり本来6回の描画処理が必要なところ(左)、SpriteAtlasを使うことで1回で描画できるといったパフォーマンスの向上が期待できます。 UnityではSpriteAtlasという機能を使って1枚の画像に合成できます。しかし、 Unityのデフォルト状態ではSpriteAtlasを使えません。 設定を変更する必要があるのです。そこで本記事ではわかりやすくSpriteAtlasの始め方から使い方までを詳しく解説します。特に2DゲームやUIを開発する人は必ず知っておいた方がよいテクニックです。ぜひ最後まで読んでみてください。 👉DOTweenの教科書を読んでUni