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「修復」と「修理」
こんにちは、岩野です。 先日、家に帰ると台所に割れた小皿が置いてありました。 白くて真ん中に赤い小... こんにちは、岩野です。 先日、家に帰ると台所に割れた小皿が置いてありました。 白くて真ん中に赤い小さな花が描いてある、どこにでもありそうなお皿でした。 そのお皿は、自分がものごころ付いたときには何枚かあったのですが、一枚、また一枚と減っていき、その日とうとう最後の一枚が割れてしまったそうです。 そんな最後の一枚をながめていると、「これって直せないのかな?」という思いが湧いてきました。 今まで使ってきたお皿が割れてダメになっても、直ればまた使えるわけですよね。 以前、日本には「直す」ということに関して独特の文化があると聞いたことがあります。 外国人と日本人とでは、割れたお皿の直し方が違うというのです。 それは、同じ直すという考えに「修復」と「修理」の違いがあるそうです。 修復とは、直して元どおりにすることです。 修理とは、直してまた使えるようにすることです。 この違いには、西洋ではお皿が食器
2012/10/19 リンク