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自衛隊内強姦未遂および隠蔽事件 【追記】訴状全文 | 5号館を出て
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自衛隊内強姦未遂および隠蔽事件 【追記】訴状全文 | 5号館を出て
昨日、北海道当別町にある北部航空警戒管制団の「第四五警戒群」に勤務する21歳の女子自衛官が、国を... 昨日、北海道当別町にある北部航空警戒管制団の「第四五警戒群」に勤務する21歳の女子自衛官が、国を相手取って約1115万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こしたことでようやく明るみに出た事件があります。 実際に起こった事件の内容は、おそらく極めて簡単な隊員による隊員の強姦未遂事件だったのだろうと思いますが、昨年の9月に起こったこの事件を、警察組織を持つ自衛隊の内部で解決することができなかったということが、自衛隊という組織の問題をあぶり出していると思います。 昨日はテレビなどの報道もありましたが、今ひとつ事件の内容がはっきりとしません。もっとも詳しく書かれていると思われる北海道新聞でも、このくらいしか書かれていません。 訴えによると、この女性は昨年九月、勤務中に泥酔していた同僚男性(32)から基地内で押し倒され、無理やり体を触られるなどした。女性は上司数人に相談したが「退職願に(印鑑を)押