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郊遊[ピクニック] - shinmoeのブログ
ブニュエルとダリが制作した「アンダルシアの犬」を最初観た時はただただ混乱して、不安で潰されそうに... ブニュエルとダリが制作した「アンダルシアの犬」を最初観た時はただただ混乱して、不安で潰されそうになりました。 子供の頃に観たような気がするんだけど、ありゃもう少し大人になってからにした方がいいね。 昨年、スペインに行ったときダリ展をやっていてそこで上映されていました。 何度も観ているので「ちょっとあれだよ」と警告していたんだけど、絶対に観たことがあるはずの母親は「絶対観たことない」と主張し、出口のないやり取り。 妹二人は本当に観たことがなかったようで、「なに〜、これ!」と目を背けておりました。 まあ、普通の反応ですな。 あの映画は人の心に巣食って、いつか思い出させてやる、とその機会をうかがっている。 一度観た人間は一生取り憑かれることになるぞい、なんてB級ホラーのような解説は無用。 一度機会があったらご覧になってください。 私を恨んではならんぞい。 台湾映画界が誇る巨匠、ツァイ・ミンリャン
2014/09/05 リンク